獣医療関係者向けコンパニオンアニマル製品
パナメクチン錠S
- 動物用医薬品
- 要指示
4種類の錠剤により、小型犬から大型犬まで幅広く投与が可能です。
使用の目的
犬糸状虫の寄生予防をします。
特徴
- 国内で開発・製造しています。
- 毎月1回の投薬で犬糸状虫症を予防します。
- 小さい錠剤で投与が簡単です。
詳細情報
| 製品名 | パナメクチン錠S |
|---|---|
| 対象 | 犬 |
| 効能・効果 | 犬:犬糸状虫の寄生予防 |
| 成分・分量 | パナメクチン錠S34: 1錠中イベルメクチン34μg含有 パナメクチン錠S68: 1錠中イベルメクチン68μg含有 パナメクチン錠S136: 1錠中イベルメクチン136μg含有 パナメクチン錠S272: 1錠中イベルメクチン272μg含有 |
| 用法・用量 | 毎月1回、1ヶ月間隔で体重1㎏当たりイベルメクチンとして6~12μgを経口投与する。 |
| 投与期間は、犬糸状虫感染開始後1ヶ月から感染終了後1ヶ月までとする。 | |
| 剤形 | 小型の錠剤
|
| 包装 | パナメクチン錠S34: 100錠(10錠×10シート) パナメクチン錠S68: 100錠(10錠×10シート) パナメクチン錠S136: 60錠(10錠×6シート) パナメクチン錠S272: 60錠(10錠×6シート) |